柴犬のほっ・・

2001年4月13日
沈没寸前になりながらも、ついになんとか
大学生活最初の一週間を乗りきった。
半泣きの状態でほんと、なんかやばくて、
へこみきってるぐらいつらかったとき、
話聞くよ?っていうメールもらっちゃって
まじで、ほんとにうれしかった。
なんて単純なんだ・・・って思ったけど
大分浮上。

なんか、だれかに心配されたりメールもらったりすると、「ひなん所」っていうか・・心に余裕ができて、安心する。
人と関わって生活することを決めた以上、
どんなふうでも、なんとかこなしていかないと・・・
助けを求めたり、甘えたり、そういうこともやっぱりしてもいいかなあ・・

ありがとうね。
うれしかった。


・・・母親ってどうしてあんなに
   親ばかなんだろう。
   母親にとって息子は永遠に
   「私のかわいい○○ちゃん」なわけで、
   そういうの見ると
   あほやなあ・・と思う。
   ちょっとむなしいもんがあるように見える。
   今の私にとっては、気持ちの悪いものだ。
   そういうみすぼらしいものは
   見たくない。
   いつまでたっても、息子は
   永遠の(片思いの)恋人なのか・・・
   私にはわからない。
   17才の息子をつかまえて
   「彼女なんて作っちゃいけません。」
   「心配なの・・」
   「どんなこといっても、結局は私に
    甘えたいのよ。」
   気持ち悪・・・・
   息子のことに関しては、
   客観的になれないのか・・・
   恋は盲目か・・・
   
     

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